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soul jazz +cafe jazzなスウェーデンのジャズ

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当カフェではスウェーデンのジャズを最近よくかけてます。

中でも特に耳あたりが良いのが、写真のKarl Olandersson(カール・オランドソン)『I Like The Way You Shake That Thing』。
ルー・ドナルドソンやコートニー・パインっぽいsoul jazzと、カフェに実に相応しい柔らかな歌モノが1枚に入った、とても心地良いアルバムです。

特に歌モノが良いんです。
トランペット奏者で歌もこなすと言えば古くはチェット・ベイカーですが、このカール・オランドソンのヴォーカルもハスキーで憂いがあってすばらしく良いです。
ちょっとなんだかほっこりする曲調と相まって、ほんとお茶でもしながらボーっと聴くのに良い感じなんですよ。

で、また、ゲスト・女性ヴォーカリストのミラという人の歌声が最高。
憂いと軟らかさを含んだ優しい歌声は心が洗われていくようです。

「marry me,marry me」なんて色気漂う声で歌う『It's Only Time』っていう、なんだかすごい曲も入ってるこのアルバムは本当にオススメです
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by cafeterrazza | 2007-07-19 23:40 | music

お散歩と観光と哲学の道と、北欧のジャズ

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最近、当カフェでは北欧のジャズがよく流れています。

ジャンルや地域や血液型って十把一からげには出来ないものです。
とは言うものの、でもやっぱり聴いた時の印象というのはどこか共通する点も多く、例えば北欧のジャズの場合、黒人のような泥臭さや危うさよりも、「透明感」のようなものを強く感じることが出来ます。

ところで、この「透明感」というのは、シチュエーションによっては「さみしさ」を感じたりします。
だから、冬に寒々とした哲学の道のカフェで流す音楽としてどうかなと思って、あまりかけていませんでした。

でも、いまの時期くらいの、徐々に暑くなっていく季節には良い清涼剤になるかなって思っています。
最近はランチタイムによく「Lars Jansson Trio」の『Hope』ってのをよくかけています。

暑い最中のお散歩や観光の途中ふっと入ったカフェでのひと時。
そんな時に、ほんのちょっとでもほっこり出来るひとつの要素になればいいかなって感じで。
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by cafeterrazza | 2007-06-13 10:13 | music